未分類

十牛図で歩く、じぶん探しの旅

探していたのは、
ずっと自分だった。

十牛図を通して、わたしが毎日少しずつ深掘りしている“心の旅”。
あなたも、自分だけの答えを見つけてみませんか。

十牛図(じゅうぎゅうず)とは?

それは、古くから伝わる「自分を見つけていく物語」。

逃げ出した牛(本当の自分)を探し求め、
悩み、気づき、やがて一体となっていく…

10枚の絵が教えてくれるのは、
難しい修行の話ではなく、
私たちの人生に静かに寄り添う、優しい知恵です。

私の十牛図ジャーニー

日々の暮らしの中で見つけた、小さな気づきの記録。

Step 1

尋牛(じんぎゅう)- 捜索

【このステップの目的】
「何かが足りない」という欠乏感に気づき、探求を始めること。

私の気づき

毎日同じ繰り返しの日常。ふと「私、このままでいいのかな?」という不安がよぎる。 それはネガティブなことじゃなくて、新しい旅の始まりの合図でした。

Step 2

見跡(けんせき)- 発見

【このステップの目的】
本や言葉、自然の中に「本当の自分」への手がかりを見つけること。

私の気づき

ふと手に取った本の一行に涙が出たり、夕焼けを見て理由もなく感動したり。 「あ、ここにあるかも」という予感。牛の足跡は、意外とすぐ足元にありました。

Step 3

見牛(けんぎゅう)- 直感

【このステップの目的】
「これだ!」という確かな感覚を一瞬だけ捉えること。

私の気づき

マインドフルネスをしている時、ふと訪れた静寂。 「私は今まで、何をそんなに焦っていたんだろう?」 思考が止まり、ただ「在る」ことの喜びを知った瞬間。

Step 4

得牛(とくぎゅう)- 捕獲

【このステップの目的】
見つけた感覚を逃さないように、努力して自分のものにしようとすること。

私の気づき

あの静けさをもう一度感じたいのに、すぐにイライラや不安が戻ってくる。 暴れる牛(自我)を手なずけるのは大変。「焦らない、焦らない」と自分に言い聞かせる日々。

Step 5

牧牛(ぼくぎゅう)- 調教

【このステップの目的】
無理やり押さえつけるのではなく、自分(牛)と仲良くなること。

私の気づき

「ダメな自分」を責めるのをやめた。不安になっても「ああ、今不安なんだね」と寄り添う。 綱を緩めても、牛はもう逃げ出さない。少しずつ信頼関係ができてきた。

Step 6

騎牛帰家(きぎゅうきか)- 帰還

【このステップの目的】
葛藤が消え、あるがままの自分と一体になって安心すること。

私の気づき

戦いは終わった。背中に乗って、鼻歌を歌いながら家へ帰る。 特別なことは何もないけれど、ただ風が気持ちいい。 そんな「普通の幸せ」を噛みしめる。

Step 7

忘牛存人(ぼうぎゅうそんじん)- 忘却

【このステップの目的】
探していた「対象」すら忘れ、ただ「自分」としてくつろぐこと。

私の気づき

そういえば、何かを探していたことさえ忘れていた。 牛(悟りや理想の自分)なんて最初からいなかったのかも。 ただ、私がここにいるだけ。

Step 8

人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう)- 空

【このステップの目的】
「自分」という枠組みすら手放し、無限の広がりを感じること。

私の気づき

良いも悪いもない。私も他人もない。真っ白な円相。 何もないけれど、すべてがあるような、不思議な軽やかさ。

Step 9

返本還源(へんぽんげんげん)- 自然

【このステップの目的】
ありのままの自然、あるがままの現実の美しさに戻ること。

私の気づき

山は山、川は川。花が咲いているだけで美しい。 世界は最初から輝いていたんだ。私の曇った眼鏡が取れただけだった。

Step 10

入鄽垂手(にってんすいしゅ)- 貢献

【このステップの目的】
普通の暮らしの中で、笑顔や優しさを周りに分かち合うこと。

私の気づき

街へ出よう。特別な教えを説くわけじゃない。ただ笑顔で挨拶をする。 困っている人に手を貸す。私が笑うと、誰かが笑う。それが私の旅の答え。

About This Journey

なぜこの旅を始めたのか

毎日忙しく過ごしているのに、どこか心が空っぽ。
そんな時、ふと出会ったのが「十牛図」でした。

特別な人間じゃなくていい。
弱さも含めて、今の私がありのまま歩く。
その記録が、誰かの「あ、私も」に繋がれば嬉しいです。

私が向かっているのは、
「完璧な自分」ではなく「寛げる自分」。

あなたはあなたのままで大丈夫。
いま感じていることから、一歩始まる。

  • この記事を書いた人

トベとブログ

ものづくり大好き会社員 釣りと3Dプリンターでのものづくりにハマり中〜 一軒家を建てる夢もあるのだとか、、、。

-未分類